・可能な限り単騎
・可能な限り純正
という「絶対にもっといい方法ありますよね?」と言いたくなる内容になっていますので、その点を了承した上でお読み下さい。
※「特定のパーツを装備しろ」というミッションは、ダウンロードコンテンツの機体やメタビーG、ロクショウPでも達成可。
ただし通常パーツと特殊パーツの混成だとNG。
28:電光石火
ひだりうで威力改+トータスメダルを装備したゴッドエンペラーで、残り時間195〜190秒辺りでチャージデスレーザーを撃てば一撃で倒せる。
フリーズショットは障害物を使って対処しよう。
アークビートルのプロミネンス+あたま威力改でも代用可。こちらはいきなりぶっ放してOKだが、十分に接近しないと避けられるので注意。
他の方法としてはヘルウィーバー+ひだりうで威力改でナパーム2発など。
29:シャットアウト
相手は非常に逃げ足が早いので、まずは機動力の高い機体を用意。
例としてはライオンメダル装備のペッパーキャットで接近してサンダー連打、攻撃する暇を与えないようにしよう。
他にはボアブースターでホールド症状を与え、相手の充填が無くなった所でハンマーを叩き込むという方法などなど。
バージョン限定機を使うならクウワイバーンかサンジューロを使うと楽に達成できるだろう。
なお「相手の攻撃」には当然ティンペットパンチも含むので、格闘機を使う際には反撃のパンチに注意。
30:ラストリゾート
とりあえずどちらのver.でも手に入るバッドハッカーを例に。
相手2体のうちトルネードを撃ってくる方は放っておけばそのうち自爆する。自爆しないようならボムトラップで始末。
もう1体はメガガトリングを装備している為、そのままだとメダチェンジが当てにくい。
ボムトラップで左腕を破壊するか、木の陰に隠れて全弾撃たせてしまうといい。
後はメダチェンジを当て、まだ装甲が残っているようならトラップで仕留めればOK。
他の機体でも大体同じやり方で。
31:ブービートラップ
ボムトラップが使える機体なら何でも構わない。持っているなら威力の高いマーサイモランを使おう。
やることは相手のブレイクに巻き込まれないようにしながら、ボムトラップを置いて距離を取るだけ。
ブレイクによる自爆で勝手に機能停止されることだけには注意。
32:ティンダロス
サンダー(もしくはヴェノム)での停止時間が4秒なので、停止させた後に解除されるまでそばにいればそれで達成できる。
(ダウン→起き上がりまで含めれば5秒経つため)
充填合計4以上の格闘機でチンタラコンボを繋ぐ、という方法でもクリア可能。
向こうのサンダーを喰らうことで勝手に達成できる場合もあったり。
33:武装解除
相手のパーツ装甲は頭400、右腕280、左腕290となっており、明らかに腕より頭の方が装甲値が高いので、特に調整も必要なく適当にトルネードなどを放り込むだけでも問題無くクリアできるはず。
ただし腕パーツを破壊する前に機能停止させてしまうと失敗になるため、威力が極端に高い技を使う場合には注意が必要。
34:ドッグファイト
相手は全身アンチエアなので、パーツを1つ壊さない限り冷却の隙が少なく攻め辛い。
ヘルフェニックスでチャージファイア→継続ダメージで削られるのを物陰で待つ、を繰り返すヒットアンドアウェイ戦法をとるか、ボアブースターで一気に1パーツ破壊するのがいい。
35:マスカー
相手のアンチシーは物陰に隠れて対処を。テッペンならフリーズを1発当てさえすれば、その後は何もさせずに勝つ事もできる。
36:寺田屋事件
レーザーを充填が切れるまで回避→近づいて来た所をライフル締めのコンボで吹き飛ばす、の繰り返しで難なく勝てる。
先にビームソードを破壊するとこちらに寄って来なくなるが、水辺ならこちらの方が圧倒的に足が速いので、上手く水辺に誘導して斬り捨てよう。
37:コンボマスター
さすがにこれは純正ではどうしようもないので、ニンニンジャの頭をココロハイツモに変えるなどして対処を。
コンボの条件は07:テクニカルコンボで書いた通りなので、停止→冷却を挟むペッパーキャットのサンダーコンボでは達成できない。
38:リペアマスター
純正で全身回復パーツなのはピュアマーメイドとゴールドフィンのみ。
ピュアマーメイドのシュッポーは潜水には珍しく充填が4もあり、平地でも中々の機動力があるので、ここはピュアマーメイドで挑もう。
相手はセッティングこそ同じだが、チェージ主体の機体とコンボ主体の機体に分かれている。
このうちチャージ主体の方はシュッポーでも問題なく攻撃が避けられるので、きっちり避けられるものは避けること。
バディはタイガーメダルのトチルさんやダンイチ先生辺りがオススメ。さすがにこればっかりは単騎は無理。
自分に装備するメダルもタイガーやトータス等のチャージが早いものにし、メダフォースを緊急回避に使っていこう。
39:ケアマネージャー
これも25:バッドステートと同じく同症状の上書きではカウントされないと思われる……が、正直状況がごちゃごちゃしていてよく分からない。
装甲の高いニオーカイコーやフラッペで2体まとめて殴り合いしていれば勝手に達成できているだろう。
40:ドーピング
純正縛りだと案外選択肢が少なかったりするミッション。
組み合わせの例としてはイナホをバディにしてみぎうで威力改レッドマタドールを使うと、面白いように敵のパーツが壊れていって大変気分がいい。
条件はあくまで「自分に」4つプラス症状を、ということなのでくれぐれも「バディにしか効果のない補助技」を持ったバディを勘定しないように。
41:アーマーブレイク
22:前線基地と同じく、トルネードの発射硬直に合わせスタティックを当てていき、頭装甲が削れたところで自爆を誘おう。
42:パリィ
レッドマタドールであればガードを併用することにより、失敗した時の被害を抑えることができるのでオススメ。
かんぜんガードは相手が踏み込み始めた辺りで発動するといい。ギリギリを狙うと失敗し易い。
43:油断大敵
動きの遅い戦車が相手ならカネハチまーく2でも余裕で追いつける。
まずはチャージを1発叩き込んでホールド症状付与、その後は通常5コンボ→チャージ1を繰り返し当てていこう。
上手く動くことさえできればミリヴァイアサンでも代用可。こちらはスタティックが使えるので、場合によってはかなり早くケリがつく。
全威力アップ改を装備したフラカンでトルネード×3を当て速攻撃破という手もある。1発目が当たったら、起き上がり中に次を発射して連続で当てよう。
案外ニンニンジャやドークス(+ニンジャメダル)で滅多斬りにしても間に合ったりする。
44:水ぎらい
ライノラッシュにあたま冷却改を装備すれば切れ目無くガードが使用できるので、ミサイルやヘビーライフルで吹き飛ばされることはなくなる。
とはいえ2体分の攻撃を受けていたらあっという間にパーツが破壊されてしまうので、回避できるものは回避していくこと。
特に両腕を破壊される可能性があるトルネードには絶対に当たらないように。
45:相棒カブトver.
ミサイルやライフルを喰らうよりガトリングで延々と削られるのが一番痛いため、足回りを強化するメダリアを装備した方がいい。
メダル? カブト以外の何を装備させるんだ?
相手の基本的なパターンは、一定の距離を保とうとしながらミサイル→ライフル1発→ガトリングかライフル→ミサイルに戻る、のサイクルを繰り返すというもの。
(ただし開始直後は必ずライフルを1発撃ってくる)
メダチェンジ可能になると発動するために積極的に接近するようになる。
ミサイルの直後は高確率でライフルを撃ってくるため、ミサイルとライフルを同時に避けるようにダッシュジャンプするといい。
ガトリングは斜め後ろにダッシュして距離を取りつつ避けよう。
とにかくメダチェンジだけは喰らわないようにしなければならないので、パーツが1つでも壊れるまでは絶対に接近されないように。
こちらからガトリングを撃つと相手は距離を置くように動くため、接近されるまでガトリングは温存しておくといい。
ミサイルとライフルで遠くからちょっかいをかけ、いっせいしゃげきでどこかしらのパーツが壊れるのが理想。
どうしても勝てないならメダルをライオンかニンジャに。
45:相棒クワガタver.
脚部を壊すと圧倒的に攻略が楽になるため、真面目な話メダルはクワガタをオススメする。
メダチェンジ使用不能にできなかった際の悪あがきとしてカラタケワリも使える。
メダリアはメインで使うソードを強化するみぎうで威力改か、距離を置き易くする脚部強化系を。
相手のパターンはいたってシンプルで、レーダーサイトの充填があれば使い、一定の距離まで近づくとチャージソードで切り掛かってくるというもの。
ただこのチャージソードが非常に怖いもので、踏み込みの早いフォーバイス+レーダーサイトは近距離で使われるとほぼ回避出来ない上に威力も高い。
とにかくレーダーサイトの効果が付いている時に攻撃されないよう、まずは1回レーダーサイトを使われたら逃げる。
2回目を使って来たらこちらもレーダーサイトを使い、チャージソードなりソード→ハンマーのコンボなりでダウンを奪おう。
ツインインコムの効果時間は3.5秒と短いので、ダウンを奪えばその間に大抵は効果が切れてくれるはず。
ダウンから復帰した後のチャージソードはダッシュジャンプで避け、距離を取る。追いつかれるようならチャージソードを当てて弾き返そう。
後はまた2回目のレーダーサイトを使った所に殴り掛かる、を繰り返せば、相手がメダチェンジ可能になる前にパーツを破壊できるはず。
なお、ソードをチャージしていない時に近くにいるとハンマーを使ってくるが、これが頭に直撃すると即死という代物。
ソードを先に破壊した場合、念のためにその後の攻撃はレーダーサイトからのチャージソードで遠くから踏み込むようにしておこう。
46:サムライの心得
きゃくぶ冷却改を装備していればほぼ追いつかれることなく逃げ切れるようになるので、メダチェンジ使用可能になるまではひたすら逃げる。
こちらのMFチャージが100%になるわずか前に相手が100%になるが、それまでダメージを受けていなければグレイシャー1発喰らったところで問題はない。
グレイシャーをやり過ごしたら斬り捨てるなりジェノサイドなりで仕留めよう。
というかサムライの心得なのに指定がサムライメダルじゃないのおかしいよね?
47:まほう大会
相手の攻撃で一番怖いのはファンシーロールのハンマーなので、まずはファンシーロールを優先して狙っていこう。
ノワールカッツェは何故かブレイク以外のパーツを使わないので、ブレイク2発の発射を確認してからファンシーロールを叩けば安全に戦える。
画面内に2体を収めるように誘導することさえ守れば、メタビーロクショウ等の単騎でも問題なくクリアできるはず。
相手のMFには十分注意を。
48:ヘラクレス
トータスメダル、あたま威力改からの開幕プロミネンスで左腕と脚部は一気に壊せる。
後は残ったパーツをメガガトリングで処理するだけ。トータスメダルなら相手の頭にクリティカルするので楽勝だろう。
48:ボーンドラゴン
メダリアはあたま冷却改がオススメ。メダルは当然トータス。
相手のガトリングによるダメージがかなり大きいので、ガトリングを撃っている間はおとなしく木の陰に隠れる。
相手の攻撃がライフルに切り替わったら、レーザーを連射してひるませながら接近し、ソード×4→レーザーのコンボを叩き込もう。
レーザーを使わずチャージソードで突っ込んでもいい。
面倒なら木の陰に上手く隠れながらチャージレーザーを撃つだけでも勝てる。
49:飛竜
ライトニングは飛行脚部としては地上移動が速いため、たいちせいぎょを使うとずいぶん移動が楽になる。かかさずかけるように。
基本的にはアンチエアを物陰でやり過ごして通常ウェーブ×3→チャージウェーブ1を繰り返し当てていくだけでOK。
相手は砂地適正のない脚部な上、こちらの頭装甲が高いので、ハイパーレーザーで手足が破壊されてもティンペットパンチで十分勝てるはず。
49:海竜
水辺なら無限にダッシュ可能とはいえ、きっちりダッシュのタイミングをはかる必要があることには変わりないので注意。
適当にダッシュしているとまず確実にレーザーを喰らってしまう。序盤のレーザーは威力が低いとはいえ、両腕のスタティックは非常にもろいので回避は慎重に。
まずは相手のチャージレーザーの硬直に合わせスタティックを2発撃ち込み、近づいてチャージホールド。これで脚部が壊れる。
後は相手の充填が切れるのを待って相手に張り付き、スタティックを連射して装甲を削った後にホールドで破壊していけばいい。
50:黒鉄
こちらは氷雪適正のない脚部なので不利に思えるが、相手は相手で着地硬直が長いのでそうそう追いつかれることはない。
ただこちらの着地硬直は相手以上に長いので、絶対にジャンプはしないこと。
やることは45:相棒と同じで、ミサイルとライフルを遠くから撃ちつつ、追いつかれそうになったらガトリングで追い払えばOK。
メダチェンジ可能になったらわざと接近されて当てよう。
50:いぶし銀
黒鉄とは打って変わって難しいミッション。条件が真逆の上、地の利も無いので当然と言えば当然である。
相手の行動パターンは45:相棒カブトver.と大体同じで、開幕ライフル1発→ミサイル→ガトリングかライフル→ミサイルに戻るという感じ。
きゃくぶ冷却改を装備し、最初のライフルとミサイルをやり過ごしたら、多少強引にでも接近してコンボを叩き込もう。
ガトリングは大して威力が無いとはいえ、連続で喰らうとひるんでしまう。相手に対して斜めにダッシュするようにすると上手く接近できる。
一度追いついたら後は可能な限り距離を開けないようにへばりつき、相手がメダチェンジ可能になる前にどうにか1パーツを破壊したい。
メダチェンジ可能になるまでに1パーツ壊せなかった場合でも、それまでに積極的に攻撃を当てていればこちらのメダチェンジでパーツを破壊できるだろう。
相手のメダチェンジを喰らうと頭装甲MAXでも無い限りほぼ機能停止に持ち込まれるので、発動を防げなかったら素直に諦めた方がいいかも知れない。
51:サファイア
しゃげきガードさえ使えば相手の攻撃はMFとティンペットパンチ以外喰らわないので、まずはしゃげきガードを使用。
使った後は相手にへばりついてプレス自爆とビームを当てていけばいい。
アンチシーさえ壊せば後は相手を水辺に誘ってビームを当てればOK。ソニックショットは障害物が豊富なステージなので陰に隠れればいいだろう。
51:ルビー
攻撃の機会を増やすためにもメダリアはみぎうで冷却改がオススメ。メダルはライオン辺りが楽。
相手のミサイルは誘導性が高く、ダッシュで逃げても追ってくるのでまずはしゃげきガードで無効化。ヘビーライフルもこれで無視できる。
後はこちらから近づかなくとも相手の方から近づいてくるので地上で待機し、近づいて来た所をチャージソードで斬りつける。
ソード後の硬直が解けたらすぐにジャンプ→後ろにダッシュすればファイアは喰らわない。不安ならガードを使おう。
ソニックショットはダッシュで回避できるものの、喰らうと即死の可能性がある。ガードを使って喰らってもダメージが左腕にいくようにして対処しよう。
52:神の領域
相手の性能は
・全パーツ1000越えの装甲(パーツごとの装甲値は頭>脚部>右腕>左腕の順で高い)
・元よりダッシュが遥かに長く移動も明らかに速い脚部(多分氷雪適正が付いてる)、ただし着地硬直は改善されていない
・4連射可能な推定威力150の中速ミサイル、しかもフリーズを当ててもチャージが全く遅くならない
・3連射可能な上に威力の上昇率がビーム並みの高速レーザー
・爆発範囲が広く推定威力900のブレイク(1パーツ225ダメージ。嫌がらせのようにプロミネンスの装甲ぴったり)
・推定威力2000(装甲大体500以下は即死)のジェノサイド
という「2の時ってこんな性能だったよねーあはははは」的なものになっている。
並の装甲のパーツはミサイル1・2発喰らったらぶっ壊れるレベルの火力なので、いかに攻撃を回避するかがカギとなる。
相手の攻撃パターンは一定の距離を保とうとしつつミサイルとレーザーを連射、充填があればブレイク発射という具合。
ミサイルとレーザーは交互に撃ってくる場合と、ミサイル4連射→レーザー3連射と使ってくる場合がある。
またブレイクの冷却はかなり長いため、1発撃つとその後は中々使って来ない。
ジェノサイドが使用可能になると近接AIに切り替わり、捕まったら死ぬ地獄の鬼ごっこが始まる。
パターン自体は単純なのだが、とにかく一度に飛んでくる攻撃が多く、ミサイルやレーザーの誘導性も高い。
特に弾速の違うミサイルとレーザーを交互に撃ってくるパターンが非常に避け辛く、素直にジャンプとダッシュで避けるにはかなりの機動力が必要になる。
なので基本的には段差の陰に隠れてやり過ごすのがいい。
ただしたまに気まぐれを起こしたかのように障害物を超えるようジャンプしながら撃ってくきたり、障害物を回り込んで撃ってくる場合がある。
隠れていても完全に安心はできないので、いつでも回避の準備はしておくようにしよう。
ブレイクのチャージが始まったら障害物から離れて遠くに誘導し、発射されたら全力でダッシュして陰に戻ろう。場合によっては戻らずに別の障害物に駆け込む。
ジェノサイド使用可能になった後は一カ所にとどまる訳にはいかないので、冷却の隙をついて別の障害物に移る、を繰り返して常に距離を取るようにしよう。
向こうが近づきながら攻撃してくる為、単純に攻撃が避け辛くなっているので注意を。
逃げる際にはなるべく自分と相手の間に障害物を挟んで移動するようにすると、攻撃も防げるし相手にジャンプさせて時間を稼ぐことができる。
間に合わないようなら攻撃を避けつつ移動する必要が出てくる。こうなる前にパーツを1つでも破壊しておくのが理想だが、装甲値の関係で中々難しい。
こちらのMFで強引に弾き飛ばすという手もあるにはあるが、乱発できるものではないので何度も追いつかれるようだと……。
なお相手にスタティックの次にダメージが与えられるのは「ブレイクでの自爆」。ブレイクを撃たれたら真後ろに下がるように動くと自爆を誘える。
ただこれは状況が限られる上、自分が回避できずにくたばっては元も子もないので、積極的に狙おうとは思わない方がいいだろう。
正攻法で挑むなら機体はオーロラクイーンが候補に挙がる。メダルはライオンがいいだろう。
基本的には物陰に隠れながら、ミサイルが飛んで来ていない隙をついてフリーズショットで攻撃。下手に顔を出すとミサイルが障害物を回り込んでくる。
適当に撃っても当たらないことが多いので、手数で押すか着地硬直を狙おう。
ブレイクのチャージに入ったら避けるか攻撃を当ててチャージをキャンセルしてしまうといい。
チャージをキャンセルした後の挙動は大体他の攻撃1発の後、もしくは何もせずチャージ再開、その後さらにキャンセルするとミサイル+レーザーパターンに戻るという感じ。
ソリスキーは氷雪適正+良好な移動速度と充填なので、相手がジェノサイド使用可能になってもどうにか逃げ切れるはず。
鬼ごっこ開始までにどれかしらのパーツが破壊できれば大分楽になるので、それまでにフリーズショットとロックラッシャーで頑張って削り切ろう。
右腕か脚部が壊せれば相当有利になる。
他の機体だと、若干火力は下がるがイルマシラでも同じ戦法で戦うことが可能。リペアプラントはあまり役に立たないが。
またDLCパーツが使える環境にあれば、ルージュカッツェかハードネステンを使うのも手(もちろんオーロラクイーンもアリ)。
効果の長いドライブブースト+サンダーショットで足止めできる+ジャンプの高いDLCルージュカッツェは回避性能が格段に高い。
火力が低いのでパーツ破壊が狙いにくいのが難点だが、逃げ切ることは難しくないので判定勝ちに持ち込めるだろう。
DLCハードネステンはパーツ構成の関係で勝手が違ってくるが、大体は同じようなやり方で戦う事ができる。攻撃はミサイルを主軸に。
全体的に冷却が遅く、両腕は使用時に硬直するのが難点だが、各攻撃でダウン+吹き飛ばしが狙えるのが上3体に無い利点。
DLCブルースドッグも全身射撃+氷雪適正と同じ条件だが、低火力とこまめに使えないダッシュが響いてなかなか厳しい。
イリアコフォースならスタティックとハイパーレーザーで短期決戦が狙える。スタティックは命中率が悪いため着地硬直の隙をついて当てよう。
装甲を十分に削ったところにハイパーレーザーを叩き込めば、スタティックの当たりどころが良ければかなり早い段階で倒す事も可能。メダルは当然トータスを。
脚部は氷雪適正こそあるものの性能自体は最低ランクなので、各種攻撃を回避するのは難しい。極力物陰で回避する必要がある。
ブレイクは攻撃を当ててチャージをキャンセルしてしまうといい。
スタティックの冷却やハイパーレーザーのチャージが間に合わないようならチャージソードで特攻するか、どうにかしてダッシュで回避。
チャージソードを当てた場合はその後近くの障害物に全速力で退避しよう。ただあまり離れ過ぎてもチャージをすぐに再開された時に対処できないので注意。
鬼ごっこ開始前に最低限脚部を破壊すればどうにか勝てるだろう。
それ以外の純正機体だと足回りの問題だったり、手数や火力が足りなかったり、格闘メインのものだったりでどうしても難しい。
仮に格闘メインの機体で戦う場合、相手がジェノサイド使用可能になってしまった時はブレイクのチャージ中に攻撃すればジェノサイドを喰らわずに済む。
また、とある仕様を突けばブレイクチャージ中に接近してしまえば勝機があるかも知れないが。が。
単騎だと無理、という場合にはエンジやカザリさんなど、最低限氷雪適正があるバディを使えばそれなりに活躍してくれる。
氷雪適正がなくとも浮遊脚部のバディならどうにか動いてくれるので、ノリオさんにひたすらスタティックを撃ち込んでもらうという手もある。
装甲が低いので信用に欠けるが、強力な継続ダメージ+サイクルブーストのナエさんもいい感じ。フリーズショットとは併せて使えないという欠点があるが。
どうしてもこの機体で戦いたい、という機体があるのであればハッカクさんにたいちせいぎょ他諸々を使ってもらって機体を強化するといい。
逆に自身がサイショウグンシを使い、クリタケさんに全てをゆだねるという手もある。これがまぁ意外と勝つんだわ。
バディがいる場合はバディの攻撃で相手がひるみ易くなるので、プレイヤーも積極的に攻め易くなるという利点がある。
相手が自分とバディのどちらを優先するかは良く分かっていないので、運悪くバディが集中攻撃されてあっという間に倒されても泣かない。
一応バディが狙われた時には近づいてみるとこっちに狙いが逸れる場合がある気が……する……。
No.1〜27へ